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6件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1950-04-18 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第46号

今度の新しい專門員制度によつてどれだけの者がなり得るかということを申出て、向う指定を受けたわけであります。その指定を受けた際に、これはどうしてもわれわれの方の選考委員で推薦をして行つてむりだろうという話合いをしただけで、決定は向うでやるわけです。向うから履歴書を出せということで履歴書を出した。

大池眞

1950-02-23 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号

但し現在專門員である人々が、すべてそのまま十五級職になるということを意味するものではなく、われわれ一同專門員制度を確立するためには、相当な決心を持つておるとの申出がございました。この旨は昨年九月の常任委員長打合会におきまして、專門員代表諸君から申し述べられたことであります。そこで常任委員長会といたしましては、專門員を十五級職にするよう新給與実施本部に申入れをいたしたのであります。

西澤哲四郎

1950-01-30 第7回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号

園田委員 実はこの專門員制度ができたのは、私の記憶するところでは片山内閣時代で、このときには何ら選考委員会もなかつた。ところが先ほどからの土井君の話を聞いておると、いかにも民自党人事に関して横暴をするかのような誤解を受ける。わが党内閣になつてちようど満一箇年、この間やめた者はみな一身上の都合で自発的にやめた者ばかりです。決して民自党の圧迫によつて首切つた者はない。

園田直

1949-10-24 第5回国会 参議院 議院運営委員会 閉会後第11号

四十三條の但書の国立大学教授となる場合はこの限りでないというのは、理由としましては、常任委員会專門員制度の充実のため、国立大学教授とのあいだに人事交流の途を開くことが、これがこの法律を規定するゆえんである、それから尚まだ成文化しておらないのでありますけれども、国会法第三條の第二項として前項の要求があつたときは三十日以内に国会を召集しなければならんということに入れたい、こういう希望意見が多いのでございますけれども

門屋盛一

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